Here is my letter to my (imaginary) host family. I hand-wrote it to get better at writing. Since the pencil is a little hard to read I have typed a transcript too.
田山さん、はじめまして。私のなまえはアンダーソンです。アメリカの
ミネソタのミネアポリスからきました。私は日本語の一年生です。
プリンストン大学でべんきょうします。日本はとてもおもしろいので、私は日本へ
いきたいです。日本のたべものやニンテンドのゲームであそぶのが大好きです。
それから日本のれきしがおもしろいです。日本語のじゅぎょうがむずかしくて、
たいへんです。でも、たのしいので、私のじゅぎょうの中で、一番好きです。
大学はたのしいです。でも、私はたくさんしゅみがあります。たとえば、
私のしゅみは友だちとトランプをするのや本をよむのや古いえいがをみることで
それから毎週の水曜日と金曜日に四時間がくようくでアルバイトがあります。
田山さんはどこでしごとをしますか。田山さんのしゅみは何ですか。
田山さんはやさしいです。私は六月にあいます。
おへんじたのしみにしてます。
アンダーソン